2013年8月9日金曜日



司法書士の深田です。

前回に続き、業務の内容ではありません。

今回は、私が業務用に使用している「鞄」についてです。

開業当時は、テレビでの影響かも知れませんが、司法書士は、鞄と言えば「ダレス型」と思いこんでいました。

もちろん鞄の中には、六法全書を入れる必要が有るからだろうとも思っていました。

と言うことで、開業時の鞄は「ダレス型」を購入して、模範六法を入れて業務に勤しんでいました。

しかし、模範六法は重いし、ましてや現場で使用することも余りないので、次の鞄からはビジネスバックを購入することにしました。

と言うことで、現在使用している鞄です。

ヴィトンのポルトドキュマン・ロザンです。
  
 10年位前に購入しましたが、やはりヴィトン!!型くずれもなくまだまだ活躍しそうです。

  ただ、マチが狭いために容量が少ないのが難点です。








↓ステファノマーノです。
   コンパートメントが2つ有り、司法書士の七つ道具?を分別する事が出来て便利ですし、やはりイタリア製ですので、皮質&縫製がしっかりしています。










↓ダニエル&ボブです。
  トートタイプのビジネスバックですが、これも内側にコンパートメントが2つ有りますので収納には不自由はしません。

 やはり、ビジネスシーンにもTPOがありますので、それにマッチするようにと思い、今回、初めてダークブラウンを購入しました。

 それと、ダニエル&ボブと言えば、ロディ加工が有名で、そのシワ感と光沢感は引き立っています。




今回も業務に関係ない内容でしたので、次回は司法書士業に関して書くことにします。

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